お酒を飲めなくなることで楽しみがなくなりフラストレーションが溜まりがちになります。
ですが、お酒を飲んでいる人のストレス解消法はお酒だったりします。笑
適度な運動はお金をかけずに心と体をスッキリさせてくれるので、禁酒中にもおすすめの超コスパでお手軽なストレス解消法です。
適度な運動は心と体に良い

適度な運動には、精神的・体的の両方に良い効果が認められています。
精神的な良い効果は、主に気分転換やストレス解消です。
仕事で煮詰まったり、なかなか集中できない時に、軽く運動をすると頭がスッキリした経験はないでしょうか?
それは、ストレスは体内で分泌されるコルチゾールというストレスホルモンが原因なのですが、運動をすることでこのコルチゾールを分解し、体内のストレスホルモンを減らすことができるからです。
また、体的に良い効果は運動することによるカロリーの燃焼です。つまりダイエット効果ですね。
適度な運動をして、精神と体的の健康を保っていれば、溜め込んだストレスの捌け口として飲酒に走らなくなりますし、日中に体を動かしていれば夜は自然と眠くなりますので、晩酌をしようという気も起きにくくなります。
おすすめはウォーキング

禁酒に効果のある適度な運動でおすすめなのがウォーキングです。
ポイントは「①お金がかからない」と「②いつでもできる」の2つです。
①お金がかからない
ウォーキングはスポーツジムでトレーニングするようなスポーツウェアがなくても普段着でできるので全くお金がかかりません。
必要なのは歩きやすいスニーカーぐらいで、大手メーカーのものでも3,000円ぐらいで買えます。
スポーツジムのような入会金もなければ年会費もないので、継続するのにとても経済的です。
②いつでもできる
ウォーキングは思い立った時にいつでもできます。
忙しくてまとまった時間が取れない時は、午前中に20分、午後に20分と言うような感じで細切れにできるのも続けやすいです。
チームスポーツのように予定を合わせる必要もないし、スポーツジムやヨガのようにインストラクターの指導も必要ないので、いつでも一人でできて楽ちんです。
ウォーキングには他にも嬉しい効果がたくさん
上記以外にもウォーキングにはいろんな嬉しい効果があります。
脂肪燃焼によるダイエット効果だけでなく、血圧や血糖値にも良い影響を与えますので、生活習慣病の予防にもなります。
また、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンもウォーキングのような有酸素運動で分泌されやすくなりますので、気持ちが穏やかになりポジティブな思考ができるようになると言われています。
コスパも良くていつでもできて、しかもこんなに良いことづくめなら、禁酒期間の生活に取り入れない手は無いですよね。
過度な運動は禁酒に慣れてから

禁酒には「適度」なあまり激しくない運動をおすすめするのには理由があります。
長時間の筋トレや長距離ランニングなど過度な運動は、その反動から運動後に水分を多く欲したり体が極度の疲労状態になるので、ついアルコールを飲んでしまいやすいです。
また、心理的にも「今日はこんなに頑張ったんだからご褒美にビールぐらいいいか」という気の緩みも生じがちになり危険です。疲れた1日の終わりの冷えたビールはたまらなく美味しいですからね。
ですので、禁酒1年経過するまでのまだお酒に対する欲求も収まっていない頃には、激しい運動は避けた方が良いでしょう。
それまではウォーキングやストレッチ、ヨガなどの比較的体の負担が少ない運動がおすすめです。
もし禁酒中に運動で激しく汗をかくようなことがあれば、炭酸水で喉を潤すことをお勧めします。ビールのような喉越しもありつつアルコールはゼロなので禁酒中でも安心して飲めます。
https://kinsyu-seikou.com/2022/04/17/prohibition-tips9
