今まで毎晩お酒を飲んでいた人が禁酒を始めると、お酒を飲んでいた時間が丸々空くことになります。
例えば夜8時から23時まで晩酌していたのなら、毎日この4時間を自由に使うことができるようになるので、有効的に使わない手はないですよね。
僕のおすすめは、趣味・勉強・副業です。
趣味を楽しむ

自由な時間を趣味に費やすのは一見生産的に感じないかも知れませんがそんなことはありません。
特に禁酒を始めたての頃は、夜の時間がすっぽり空くことに手持ち無沙汰を感じますので、自分の好きなことに集中できると自然とお酒のことも考えなくなります。
- ゲーム
- プラモデル、フィギュア、模型などの造形
- 絵を描く
- 運動、筋トレ、ヨガ
- 映画、ドラマ、アニメ鑑賞
- 読書
- 楽器の練習
- 編み物、アクセサリー作り
- 料理、お菓子作り …etc
ざっと思いつくだけでも、夜に一人で楽しめる趣味はこんなにあります。
趣味に没頭することは禁酒においてお酒のことを考える隙を作らない利点がありますが、趣味自体どれも奥が深いものなので、楽しんでいく過程で専門知識や技術も得られます。
より見聞を深めれば趣味の仲間を作りやすくなったり、ゆくゆくはお仕事に繋がったりすることも珍しくありません。
禁酒の機会に今まで気になっていた趣味にチャレンジしてみるのもいいと思いますよ。
勉強に使う

普段仕事をしているとなかなか勉強に時間を割きにくいものですよね。
禁酒することで捻出できた時間を、勉強にも活用できたらQOL(生活の質)を向上させられるのでおすすめです。
今はオンラインスクールも充実していますので、夜の空いた時間の好きなときに勉強ができて便利ですよ。
- オンライン英会話
- プログラミング
- 簿記、ファイナンシャルプランナー
- その他資格取得
毎日やるのが大変なら、毎週水曜日とか週に3時間は勉強するという負担の少ないやり方でも良いと思います。無理せず続けられるペースが大事です。
僕の場合は、個人事業主で経理を自分でやっているので、禁酒を機会に簿記3級をオンライン講座で受講しました。
禁酒することでお酒代が浮いたので無理なくオンライン講座代も捻出できました。
少しでも勉強する時間があると、「今日も新しいことを頑張れた」という充実感も得られて生活にメリハリが出ますよ。
副業を始める

老後年金問題などの影響もあり、最近では副業を解禁される企業も多くなりました。
禁酒で空いた時間で副業を始めたら、お酒代も浮いて副業収入も得られて経済的にはいいことづくめです。
さらに、最近ではインターネットを使うことで初期費用を抑えて低リスクで始められるものも多く、副業のハードルもグッと下がった印象があります。
夜の時間を利用して一人でも始められる副業はこんな感じです。
- ブログ、アフィリエイト
- YouTube
- Udemyなどのオンライン講座の講師
- ココナラなどのスキルマーケットへの出品
- ランサーズなどのクラウドソーシング
- BASEなどのオンラインストアでの販売
- 動画編集
- Uber Eatsの配達員 …etc
調べれば他にももっとあると思いますし、今後個人で始められる副業のオンラインサービスはもっと増えていくでしょう。
また、①「趣味を楽しむ」とも連動していて、自分の好きなことを追求して一定のレベルになれば仕事として成立させやすい環境が整っています。
例えば、アクセサリー作りが趣味ならBASEなどのオンラインストアで販売することができますし、そのアクセサリー作りのノウハウをYouTubeやSNSで公開すれば収益化させることも可能です。(※YouTubeの場合は収益化までに登録者数・再生回数などの規定があります)
僕の場合はWEBデザインが本業なので、UdemyというオンラインマーケットプレイスでWEBサイトの制作講座を有料配信しています。
いきなりすぐに本業ほどの収入を副業で得ることは難しいですが、お小遣い稼ぎぐらいは決して難しくはないですよ。
夜の時間を制すものは禁酒を制す
お酒をやめると時間がたくさん増えることに驚きます。というか夜はめちゃくちゃ暇になります。笑
『残りの人生の時間を計算してみる』という記事でも書きましたが、大人になってからの自由に使える時間は思っているよりも少ないです。僕の場合は1日約3.5時間しかありません。
お酒をやめた今痛感するのは、お酒を飲んでる時間や二日酔いで苦しんでる時間は、本当に無駄でしかなかったと思います。
晩酌がストレス解消ってよく言いますが、お酒を飲んでも問題は解決しませんし、お金と健康と時間を損なって問題を先送りしているだけです。
夜の時間を有効活用できたら、お酒の瞬間的な楽しみよりももっと自分にとって楽しい生活が手に入れられますよ。

